『ザ・パークハウス浦和岸町』では、敷地内の地盤特性や建物の部位に応じ、直接基礎および杭基礎を適切に使い分けた基礎構造が採用されています。
地表近くに支持層がある場合に、建物の底部をコンクリートで固めて直接地盤で支える「直接基礎」工法が敷地の一部に採用されています。
構造方法:鉄筋コンクリート造
形式:べた基礎
STRUCTURE 構造
基礎の構造方法
直接基礎
杭基礎
地下深くの強固な支持層まで杭を施工し、建物をしっかりと支える「杭基礎」工法が敷地の一部に採用されています。
杭種: 支持杭(鋼管コンクリート杭)
工法: アースドリル式拡底杭工法
杭仕様: 杭径1.2〜1.7m(拡底径1.7〜3.1m)/杭長37〜61m
杭本数: 28本
標準貫入試験による地質調査に基づき、地表面(GL)より深さ約−60mに位置する強固な支持層(地盤)へ向けて、計28本の支持杭を打ち込んでいます。杭1本あたり5,180〜17,000kNの強固な支持力を備え、建物全体の安全性を支えます。
※現地の地盤状況により、同一敷地内であっても支持層の深さレベルは変動します。
杭種: 支持杭(鋼管コンクリート杭)
工法: アースドリル式拡底杭工法
杭仕様: 杭径1.2〜1.7m(拡底径1.7〜3.1m)/杭長37〜61m
杭本数: 28本
標準貫入試験による地質調査に基づき、地表面(GL)より深さ約−60mに位置する強固な支持層(地盤)へ向けて、計28本の支持杭を打ち込んでいます。杭1本あたり5,180〜17,000kNの強固な支持力を備え、建物全体の安全性を支えます。
※現地の地盤状況により、同一敷地内であっても支持層の深さレベルは変動します。
建物の強度を高める取り組み
地盤調査
建物に適した基礎工法を決定するため、敷地の地盤調査(土質試験や標準貫入試験など)が実施されています。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を地盤に安全に伝えるためのものです。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
※基礎の設計の基本的考え方
基礎は建物の自重(鉛直方向の力)や地震、風などの外力(水平方向の力)を地盤に安全に伝えるためのものです。そのため、地盤調査の結果から建物に適切な基礎工法が選定されます。
杭孔の精度を超音波で検査
杭の施工品質に配慮し、地盤調査と実際の土質の整合性が確認されています。その後、超音波などを用いた検査を実施し、以下の項目が確認されます。
■杭が支持層まで到達しているか。
■杭孔が垂直に掘られているか。
■杭の直径が設計図通りに確保されているか。
これらの項目を確認した後に、コンクリートが流し込まれます。
■杭が支持層まで到達しているか。
■杭孔が垂直に掘られているか。
■杭の直径が設計図通りに確保されているか。
これらの項目を確認した後に、コンクリートが流し込まれます。
耐震スリット
地震発生時に、柱や梁の主要構造部に過度な力がかからないように、壁と絶縁するための耐震スリットが設けられています。この耐震スリットによって、地震発生時に柱や梁に過度な力がかかることを抑制し、主要構造体の大きな被害を防ぐための構造になっています。
配筋方法
建物の柱(柱梁の接合部分及び間柱は除く)の部分に巻く鉄筋(フープ筋)を、「スパイラル型」または「溶接閉鎖型」にすることで、建物の柱の変形性能を高める構造になっています。この配筋方法によって、地震で生じる押し潰そうとする大きな力に対し、粘り強さを発揮できるようになっています。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
※住棟(住戸を含む建物)の主要構造部となる柱が対象です。
ダブル配筋
耐力壁には、鉄筋を格子状にして2重に組み上げる、ダブル配筋工法が採用されています。ダブル配筋工法はシングル配筋工法と比較すると、強度と耐久性に配慮された特徴があります。床のスラブ(土間スラブを除く)もダブル配筋とし、床や壁のコンクリートの中に二重に鉄筋を配することで、構造体の強度を高める構造になっています。
エキスパンション
ジョイント
L字型やT字型に配置された建物は、地震時に複雑な揺れ(ねじれ振動)が生じ、大きな損傷を受ける場合があります。このリスクを軽減するために、建物の構造体を複数の比較的整形なブロックに分離し、そこに建物と建物を繋ぐエキスパンションジョイントを設けた設計となっています。
開口部補強
開口部の四隅は、コンクリートが収縮する時に発生する力や、地震時にかかる力が集中しやすい傾向があります。そのため、他の場所と比較すると構造上ひび割れが発生しやすい傾向があります。このリスクを軽減するために、開口部の四隅に補強筋を追加することで、コンクリートのひび割れを抑制する構造となっています。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除きます。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除きます。
建物の耐久性
コンクリートを
チェックする受入検査
工場から建築現場に届いたコンクリートは、抜き取りによる受入検査が実施されます。検査ではコンクリートの流動性、空気量、塩分量、温度などがチェックされます。この検査でしっかりとチェックを受けたコンクリートがポンプ車に送られ、型枠に流し込まれます。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
※住棟(住宅を含む建物)の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
圧縮強度試験
現場で打設されたコンクリートの一部はサンプルとして保管されます。所定の期間経過後、固まったサンプルに実際に圧縮強度試験によって圧力を加え、想定した以上の強度があることが確認されています。
※住棟の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
※住棟の壁・床・柱・梁・基礎などが対象となります。
タイルの引っ張り試験
施工されたタイルが後から剥離しないように、所定の数(割合)に接着力試験機を用いた引っ張り試験を実施し、接着強度が基準値を満たしているかがチェックされています。また、タイルを張る前には高圧洗浄工法等によりコンクリート面へ細かな凹凸をつくることで接着強度が高められる構造になっています。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
※住棟(住戸を含む建物)が対象となります。
屋外の鉄製品は
亜鉛メッキ仕上げ
ペンキ等による鉄部への塗装は耐用年数が短く、サビの発生を抑えるためには3年程度ごとに塗替えが必要です。本物件ではメンテナンス手間の軽減に配慮し、溶融亜鉛メッキ仕上げが採用されています。
※機械式駐車場(地上4段横行昇降式)パレットに採用されています。
※機械式駐車場(地上4段横行昇降式)パレットに採用されています。
錆に配慮した
飲料水の共用給水管
各住戸への飲料水用共用給水管には、水道用ポリエチレン管が採用され、錆が出にくいように配慮されています。
耐蝕性に優れた素材の
住戸の給水・給湯管
住戸内の給水・給湯管には、耐蝕性に優れ、赤水の発生を抑制する架橋ポリエチレン管が採用されています。
建物の構造
専有部内の居室の床構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間が設けられた二重床構造が採用されています。この構造により遮音性に配慮され、長い年月使い続けても高い床剛性が保たれるよう配慮されています。
※二重床システムについては、メーカー各社により、部材の材質・位置・形状・厚さなどが異なります。また、床暖房が未設定の場合は高さ調整材及び床暖房用温水マットはありません。
※二重床システムについては、メーカー各社により、部材の材質・位置・形状・厚さなどが異なります。また、床暖房が未設定の場合は高さ調整材及び床暖房用温水マットはありません。
専有部内の居室の天井構造
コンクリートスラブと仕上げ材の間に空間が設けられた二重天井です。
※屋根を除く。
※屋根を除く。
戸境壁
コンクリートに木軸下地、または軽鉄下地を立て、せっこうボード9.5mm貼りの上に、ビニールクロスが施工されています。
外壁
コンクリートの室内側には断熱材とせっこうボードが施工され、外側はタイル貼りとなっています。
水廻りとの間仕切り壁
水廻りが居室に面する場合、どちらか一方のせっこうボードが二重張りとなっています。
ガラス
ガラスの間に乾燥した空気の層などを設けた複層ガラスが採用されています。
排水立管
排水立菅と遮音材・吸音材が一体となった立管が採用されています。
※エアコン及び給湯器用ドレン管を除く。
※エアコン及び給湯器用ドレン管を除く。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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